20190526_ぷち同窓会

中学からの友人たちとぷち同窓会。子供が小さいコの家に集まった。一人だけ乳飲み子を連れてきてて、ほかの子供がいるメンバーは、そこそこ大きくなったので父親とお留守番させたりしてるみたい。去年首が座ってない状態だった子が今年は歩いてて、成長するって悲しいなって思う。

子供見ても可愛いって思えない。面白いなって思うから好きだけど、可愛いって思えない。そんな自分が悲しい。うそ。なんとも思ってない。容姿云々じゃない。子供という愛らしい姿をしていても、心では大人を小バカにしてること知ってるから。こういうのが好きなんでしょ？何してもこういうときは怒らないんでしょ？と。

首が座らないくらいの子も純粋に不思議で面白くて興味はあるけど、可愛いって思うのとは違う。ワタシには人として大切な何かがかけてるんだろうな。泣いてる子を見ても迷惑とは思わないかわりに笑いそうになる。なんだか面白くて可笑しく思えちゃう。

でも子供にはすごく好かれる。ベッタリされる。乳飲み子は抱くとすぐ寝る。ワタシの体温が高いからかな？